[ 有馬芳彦 ] 処女の為に官能小説が書けない女性小説家をイケメン編集者が本域セックスで教えてくれる胸キュンドラマ

2020年02月02日更新

2020年01月01日公開

有馬芳彦

イケメン編集者に官能小説を書くように依頼された女性小説家のお姉さんですが、実は処女で男性経験がありません。「妄想じゃ限界があるよ…」と毎日オナニーに明け暮れ、嘆くお姉さんを見かねたイケメン編集者のお兄さんは…

「良い小説を書くため…」と言いながらお姉さんにキスをします。戸惑うお姉さんに毎日のようにエッチのイロハを教え込むお兄さん。ある日、良い官能小説を書くためにと始めたエッチな絡みに疑問を持ったお姉さんは、ラブホに無理やり連れて行かれて、お兄さんに思いを告白されながら処女を卒業するのでした…。

動画の見所

✔ 目隠しされながら初めてクンニされてカラダがビクンビクンと震えるシーン〚中編 01:00～〛

✔ ずっと好きだったお兄さんにラブホで初めておチ〇チンを挿入してもらうシーン〚後編 14:00～〛

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前編

中編

後編

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